【最終レート1814】ゴチルゼルも怖くない!最強役割遂行型ヌオー+イベザシ【S30シングル/ポケモン剣盾】
TN たくじめ 最終レート1814
構築経緯
ヌオーの渦潮+欠伸のコンボで相手を確実に眠らせられるので展開が容易だと思いヌオーを軸とした起点構築を組もうと思い構築をスタート。
そこで展開した際の爆発力があるイベルタル、そしてイベルタルの補完に優れ相手のダイマックスとも撃ち合いやすいザシアン、あとは色々と変更はあったが最終的にはそれぞれの補完としてマンムー、ガマゲロゲ、メタモンを組み構築を完成させた。
使用構築
コンセプト
・ヌオーで起点作成からのエース展開
・メタモンに強く出れる構築作り
個体紹介
ヌオー/腕白/天然/@ゴツメ
202(252)-107(12)-149(244+)-76-85-55
※C個体値31
地震 渦潮 欠伸 自己再生
HB-ザシアンを受けるために最大限
この構築の軸。
Bの実数値を1下げてもザシアンのじゃれつくの被ダメが変わらなかったためこの調整。
実際にめちゃくちゃ強かったのでいくつか紹介する。
① 安定した起点作成、展開の容易
まず渦潮+欠伸のコンボがとても強力で相手を確実に眠らせることができる。カバルドンやラグラージの差別化点としてステロがないが、眠った次のターンに相手は交換できないという点がある。
カバラグの場合、相手が眠った際にイベルタル交換読みザシアンのムーブを取られていたがヌオーの場合、相手は次のターンの交代できないため眠ったポケモンとイベルタルを対面させる事ができたのでイベルタルの展開が容易であった。
② 予想外の方向からの崩し
渦潮+欠伸+地震で倒せるポケモンがとても多かった。例えば相手の受けサイクル構築にはめっぽう強くポリゴン2やラッキーも倒す事ができる。
③ゴチルゼルに勝てる
勝てると思わなかったのでこれにはびっくりした。相手が眠るを使った際に渦潮→ダイアース×3で倒せる。相手もダイマックスを切って耐えてきても急所や裏にイベルタルを置いたりなどで対策できていた。
逆にゴチルゼルを逃がさずに倒すのが気持ち良い!!!
④咎め
初手にザシアンとヌオーが対面した際に様子見で居座ってきたザシアンを渦潮で閉じ込めて倒すこともあった。
誰でもできる!ゴチルゼルの倒し方講座
カゴの実を消費させる→削ってもう1回眠らせる→起きる1ターン前に渦潮→地震連打
これで倒せます。アラ簡単。
イベルタル/控えめ/@命の珠
201-135-116(4)-201(252+)-118-151(252)
不意打ち 悪の波動 デスウィング 熱風
できるだけ多くのポケモンを倒すためのC特化
無難に強い。ラキヌオーも崩せるので使ってて楽しかった。
ザシアン/意地っ張り/@朽ちた剣
195(220)-244(252+)-136(4)-x-136(4)-172(28)
じゃれつく 巨獣斬 インファイト 電光石火
A-特化
S-準速エスバ+1
HBD-余り
ザシアンの巨獣斬+電光石火+イベルタルの不意打ちのリーチがとてもよいのでザシアンはA特化で採用。
巨獣斬は確定でゼクロムやジガルデなどに撃つじゃれつく、鋼タイプへの打点としてインファイト、最後に詰めにもなりうる電光石火で確定とした。
マンムー/意地っ張り/厚い脂肪/襷
185-200(252+)-101(4)-x-81-132(252)
A特化Sぶっぱ
襷枠。 初手に雑に投げた。
ミラー意識のためあつしぼにした。
ランド等と対面しても有利対面であることには変わりなく威嚇をもらう事による弊害があまり感じられなかった為あつしぼで採用。
ストーンエッジの枠は氷柱針で採用したいこともあったがホウオウダイナへの選出択が嫌すぎてこれを確定とした。
雪雪崩のおかげで黒バドやダイマサンダーなどを対面処理することができた。
相手のメタモンにコピーされた際にあつしぼであることを忘れ雪雪崩を撃つバカバカプレイをすることがあったことには反省。
ガマゲロゲ/意地っ張り/貯水/達人の帯
212(252)-161(252+)-95-x-96(4)-94
HAぶっぱ
カイオーガをある程度削りダイマターンを稼げかつ対面選出に組み込めるポケモンを模索した結果採用に至った。
持ち物は持たせる物が無かったので達人の帯を採用。
メタモン/呑気/変わり者/拘りスカーフ
155(252)-x-110(252+)-x-x-47
※S個体値0
ミラー意識の最遅HB
自分はメタモンの扱いが下手なのでこの枠は別でも良かったかもしれない。
最後に
4月からとにかく忙しくて全然ポケモンできなかったため、ゆっくり構築を考える事もできなかった。
最終日は下振れまくりで焦ってプレイングに支障がでたのかもしれない。
1850チャレンジで択負けしてからずっと下振れ続けたのが悔しくて仕方ない。
S31は頑張ります。お疲れ様でした。
【S28シングル】回り回ってゼルネクロ【最終714位/レート1848】
伝説枠がベンチ
TN たくじめ 最終714位 レート1848
構築経緯
最初はジガルデ+ザシアンで使っていた。
シーズン終盤になるにつれ伸び悩み、そして対面的な選出が苦手なのもあって構築を組み直す事にした。
そこで肌にあっている受けサイクル+ゼルネクロで構築を組み始めた。
最初にゼルネアスととても相性のいいゴツメヌオー、次に特殊ポケモン全般に受け出しできる万能傘ハピナスを組んだ。
これでは黒バドレックスやイベルタルがキツかったのでチョッキバンギラス、最後にホウオウやマンムー、ヒヒダルマが重かったのでHBポリゴン2で構築を完成させた。
↓使用構築↓
個体紹介
ゼルネアス/@ハーブ /控えめ/フェアリーオーラ
221(188)-122-115-188(158)-118-140(164)
※A個体値0
ムンフォ/10万ボルト/ジオコン/身代わり
H-他に努力値を割きながら4n+1の最大値
C-できるだけ高く
S-PF時準速ウオノラゴン抜き調整ジガルデ抜き
10万ボルトの枠を雷にしても良かったが受けループに対して確実に電気技を当てて欲しかったので最後まで変更できなかった。
初手の起点作成ポケモンに身代わりから入ってニチャってた。
日食ネクロズマ/@ラム/意地っ張り/プリズムアーマー
185-(100)-212(252)-148(4)-x-130(4)-116(148)
メテドラ/フォトンゲイザー/朝の日差し/竜舞
H-余り
A-特化
BD-余り
S-+1で準速エスバ抜き+2
ヌオーがいるおかげで耐久に振る必要が無く火力を伸ばせた。
ムゲンダイナが嫌いすぎてSを準速エスバ抜き+2まで降ったおかげでほとんどのダイナの上から動くことができた。コスパダイナ絶対殺すマン。受け崩しもできるすごい子だった。
ラムが生きた場面が特に無かったので持ち物は別のものでもいいかもしれない。
ハピナス/@万能傘/穏やか/天のめぐみ
331(4)-x-62(252)-95-205(252)-75
トラアタ/身代わり/瞑想/卵うみ
H-余り
BD-ぶっぱと特化
零度オーガが増えてたので1回は避ける前提で身代わりを貼りなるべく零度を撃たせないようにしていた。
後は特殊ポケモンとの積み合いで急所負けを減らしてくれた。素晴らしい。
ヌオー/@ゴツメ/図太い/天然
202(252)-x-150(252)-85-86(4)-55
熱湯/毒々/守る/自己再生
HB特化
結局安定したザシアン受けはコイツしかいなかった。ジガルデを使ってる時にヌケニンがウザかったので毒々を採用したのだが変えるのがめんどくさかったし毒でサイクル有利になるので変更しなかった。ゼルネアスと相性が良すぎてゼルネアス@ゴツメヌオーみたいなとこある。
熱湯のおかげで風船ヒードランを倒したりダイマしてエスバの火炎ボールの火力を下げたりと中々良かった。
ポリゴン2/図太い/@輝石/トレース
191(244)-x-156(252)-125-115-82(12)
トラアタ/イカサマ/丸くなる/自己再生
H-16n-1
B-特化
S-余り
ホウオウ、マンムー、ヒヒダルマに主に投げていた。構築上ウオノラゴンが受けられないので対面で丸くなるを積んで誤魔化していた。
ホウオウの特化珠ジェットだと乱数で受けられないのがたまにキズ。
バンギラス/@チョッキ/慎重/砂起こし
207(252)-186(100)-130-x-154(156)-81
噛み砕く/ロクブラ/瓦割り/炎のパンチ
H-ぶっぱ
A-HB特化ナットレイを食べ残し込みで炎のパンチで確定2発
D-余り
イベルタルや黒バドが重かったのでその補完。
昔使ってた調整をそのまま使った。HBナットレイなんてそうそういなかったので別にこの調整じゃなくてもいいがなんやかんやA振りが生きたので良かった。
黒バドに後出ししてザシアンに交代読みびっくりダイバーンで大幅に削ったりHDナットレイぶっ飛ばしたりで楽しかった。
きついポケモン
あまりいなかったがナットレイやエースバーンがキツかった。エースバーンはゼルネアスの初手ダイマで誤魔化していた。
選出
伝説枠を投げることが少なかった。
対イベルザシアン
ポリ2+ヌオー+バンギラス
対黒バドザシアン
ポリ2or+ヌオー+バンギラス
対ザシオーガ
ヌオー+ハピナス+@1
対ホウオウダイナ
ポリ2+ネクロズマ+@1
(受けループの場合は@1がゼルネアス)
対ジガルデザシアン
ヌオー+ハピナス以外で@2
対ゼルネクロ
ポリ2+ハピナス+@1
対イベルネクロ
バンギラス+ヌオーorポリ2+@1
対ホウオウザシアン
ポリ2+ヌオー+バンギラス
対ディアルガザシアン
ヌオー+ハピナス+@1
ほとんどポリ2+ヌオー+バンギラスorハピナスで対応できていた。相手の構築にウーラオス、ゴリランダーがいる場合はゼルネアスを投げた。その場合選出択が生まれるので嫌だった。
反省と後書き
前期も同じような受けサイクルを使っていたおかげで相手の選出が読みやすくて良かった。が4月からの新生活に向けての準備があり終盤はあまりポケモンができなかった。構築の使用感はかなり良かったので時間があればもっと順位が伸びたと思う。
最後に
4月から忙しくなるけどめS29もがっつりポケモンしていこうと思います。
S28お疲れ様でした。
【S27/ポケモン剣盾】A0両刀イベルザシアン 【最終828位 レート1832】
初めまして。たー(TNサン)と申します。
今回は好きなポケモンのイベルタル入りで目標にしていた(順位3桁)レート1800に到達することができたのでその記念に記事を残したいと思いました。
初めて構築記事を書くので拙い文章ではありますが宜しくお願いします。
コンセプト
・+の並びに負けない
・安定行動で勝ちに行く
構築経緯
+の並びが1番多いと感じた為、その並びに安定行動で勝てる万能傘ハピナス+ゴツメヌオーの並びから構築をスタート。
次に高い素早さ、耐久、火力を兼ね備えダイマックス相手にも強く、幅広く撃ち合える伝説枠のザシアン、地面の一貫を切りダイマックス性能が高く、効果が発動することでデスウィングでの場持ちが長くなる弱点保険イベルタルを採用。
この並びだと相手のやに積まれてしまった際に破壊されてしまうのでそこに強く出れる+使い慣れているHBCテッカグヤ、そして最後にあまりにもを舐めていたので+伝説の並びに幅広く対応できるすいすいガマゲロゲで構築が完成した。
個体紹介
ザシアン 埠頭の剣 意地っ張り @朽ちた剣
195(220)-244(252)-136(4)-x-136(4)-172(28)
じゃれつく 巨獣斬 インファイト 電光石火
A特化、Sを準速エスバ抜きにしてHに最大数振って余りBD
タイプ相性を火力で捻じ曲げるバケモン
A特化にすることで撃ち合い性能が一気に上がった。に脳筋ジオコンさせない役割もあった。
が重かったのでワイルドボルト採用も考えたが単純に電光石火が強かったのと鋼タイプへの打点が欲しかったのでこれで確定とした。
イベルタル ダークオーラ 控えめ @弱点保険
201-135-116(4)-201(252)-118-151(252)
不意打ち 悪の波動 デスウィング 岩雪崩
C特化のSぶっぱ
A0とはいっても努力値が0なだけで個体値は31である。(若干のタイトル詐欺)
弱点保険が発動してない時の火力が欲しかったのでC特化。
弱点保険が発動すると止まらなくなるのが気持ちよかった。
後述のガマゲロゲだけではの処理が不安だったので第2の処理ルートとして岩雪崩を採用した。
Aに一切振っていなくてもダイロックでH252振りを確定1発で落とせる(ダイマしないと1発で落とせないが)
相手のがダイマしてきた場合も1発では倒せないがダイマの撃ち合いでは勝てる。
しかしガマゲロゲが通せなかった場合の処理ルートとして採用しているのであくまでも最終手段である。
ガマゲロゲ すいすい 意地っ張り @命の珠
181(4)-161(252)-95-x-95-126(252)
A特化Sぶっぱ
が重かったので採用。 その取り巻きにも強い、というか環境に刺さっていた。めちゃくちゃ初手に投げてダイマしていた。
何故か貯水と勘違いしてくる人が多かったのでダイマがよく通った。
初手ダイマは相手のダイマに対応しづらくなるのであまり好きな戦術ではなかったがコイツは関係ないくらい強かった。
最初はウオノラゴンとガマゲロゲで悩んでいたのだが貯水で止まらず、カイオーガの雨にタダ乗りできたり拘らずに素早さを上げることができるのでガマゲロゲを採用とした。
技構成は一致技のアクアブレイクと地震は確定。あとは貯水持ちで止まらないためにウィップを採用。
技構成の最後ははダイウォール媒体と(あまり使わなかった)ヌオーのあくびを絡めてループに嵌めれるのでステロにした。
ガマゲロゲがまで届かない時は死に際にステロを撒いてイベルタルの岩雪崩で縛れるように動いていた。(ブーツじゃない前提)
後は柔すぎ
テッカグヤ ビーストブースト 図太い @食べ残し
204(252)-x-161(188)-136(70)-121-81
ラスターカノン ギガドレイン 宿り木の種 守る
HB-特化珠のストーンエッジ媒体ダイロック確定2耐え
A特化+2のストーンエッジ媒体ダイロックを宿り木+食べ残しで確定2耐え
A特化のワイルドボルト確定耐え
A特化悪の暗黒強打確定2耐え
C-余り。H252をラスターカノンで乱数3発落とし(84.4%)
Bを必要最低限振って余りをCに振ることで無理やり剣の舞を積んでくるに負けなくなったりダイマックスでの性能が上がる。
C振りは蛇足かもしれないが無理やり積んでくる物理アタッカーが多かったので遂行速度を高める為Cに振った。
積みアタッカーにはヌオーを投げればいいと思う人もいるかもしれないが天然でもヌオーが受からないことが多い。
ギガドレインはやへの打点。
構築上が少しキツかったため火炎放射でもいいかもしれない。しかしギガドレインはよく通っていた。
が無理矢理龍の舞を積んでくる際はダイスチルでBを上げることでメテオドライブのPPを枯らすことができる。
宿り木を撃った次のターンはもう1回宿り木を撃っていた。宿り木は実質あくび。
ヌオー 天然 図太い @ゴツゴツメット
202(252)-x-150(252)-85-86(4)-55
熱湯 欠伸 守る 自己再生
HB特化
物理(主に)受け。
ザシアン受けはコイツしか信用できない。
欠伸での流し性能が優秀だった。
半端な火力の物理アタッカーなら受けることができる(鉢巻や珠アタッカーの攻撃は基本受からない)がどこまで受けきれるかは練度で分かってくる。
ウェポンは火傷の期待と飛行タイプに何もできないのが嫌だったので熱湯にした。
ハピナス 天の恵み 穏やか @万能傘
331(4)-x-62(252)-95-205(252)-75
BDぶっぱ 余りH
トライアタック 冷凍ビーム 瞑想 卵うみ
全てのを見ることができる(アクアブレイク持ちに1回破壊されたのは伏せる)優秀な特殊受けだった。絶対零度連打されることが多かった。
自然回復読みで状態異常技を撃たれることが少なかった(積極的に投げなかった)ので有利対面トライアタックや冷凍bで上振れが期待できる天の恵みにした。これで裏から出てくる物理アタッカーに火傷、氷、麻痺が入るのが強かった。
相手の特殊アタッカーがこちらのハピナスを起点に積みに来ても瞑想をすることで流す事ができる。
毒々が怖かったのでにはあまり投げなかった。
選出と立ち回り
よく見る並びだけ書きます
対+軸
++@1(主に、)
+は基本的に出てくるのでそこに強いハピヌオーは確定。がいる場合はザシアンを投げた。ガマゲロゲがの雨にタダ乗りできるのは美味しかった。
対+軸
++@1
相手のに厚い選出をしていた。@1はザシアンを投げる事が多かったが相手の構築にがいる場合はテッカグヤをヌオーにしてザシアンを投げていた。相手のにダイマさせずにザシアンと対面させるのが大事だった。
対+軸
++or
が基本初手に出てくるのでガマゲロゲから入っていた。S無振りが基本的なのでガマゲロゲが上から殴る事が多かった。
たまに貯水ゲロゲと勘違いして突っ張ってくる輩がいたので対面はステロから入りづらかった。
対+軸
++@1
が初手に出てくることが多かったので初手ザシアン。と対面した時は読みでインファイトを撃つことが多かった。がHB特化でないとザシアンのインファイトを受けきれないのでインファイトが半分以上入った時はダイマしてくる事が多かったためテッカグヤに引いてダイマをいなしていた。(にはテッカグヤ引き安定だが)
瞑想ネクロやめてほしい
対+軸
++or@1
相手のとに強いザシヌオーは投げていた。@1はがいる場合はイベルタル、がいる場合はハピナスを投げていた。
ザシアンから入ると出し勝ちできることが多かった。
対+軸
++
初手にが出てくるのが嫌だったのでイベルタルから入っていた。相手有利対面イベルタル引き読みダイフェアリーで発狂することもしばしば。
イベルタルで不意打ちを見せておくと相手のが身代わりやら宿り木やらを撃って来ることが多かったので悪の波動を連打していた。
対+軸
++or
ガマゲロゲが基本出し勝ちできるのでガマゲロゲから入っていた。初手ダイマすることが多かった。相手のはガマゲロゲで対面処理することが多かったのでヌオーを投げずにハピナスを投げることが多かった。
対+軸
++@1
初手ザシアンで基本出し勝ちできるので一体持っていってヌオーでTODする展開が多かった。
この構築にはかなりの勝率があった。
きついポケモン
ムゲンダイナ
1番キツい。ザシアンが抜かれている事が多かったので再生連打でPPが枯らされることが多かった。
テッカグヤの宿り木を絡めて時間稼ぎしてイベルタルのダイマで持っていく展開が多かった。
コスモダイナやめて
コイツがいると一気にザシアンが投げにくくなる。ウザイ。
炎技入れてないのが悪いが弱点を付けるのがザシアンしかいない。
がイベルタルで処理することが多かった。
黒バドレックス
イベルタルがダイフェアリーでやられると全抜きされる。
ホウオウ
ガマゲロゲが死んでイベルが焼けたら終わり。
色々対策してもまだちょっときつい。
S27お疲れ様でした。
初めての伝説2体環境でしたが3桁達成できてよかったです〜
S28からも頑張ります〜